穏やかな声を心掛けましょう【吹田市放課後等デイサービス/児童発達支援事業】

2020-11-30

 

こんにちは、吹田市 放課後等デイサービス・児童発達支援事業、こどもプラス大阪 2ndです。

発達障がいのお子さんに何か注意をする時についつい声を荒げたりしていませんか?

怒って終わり、ではなくわかりやすく伝えるという事が大事になってきます。

 

 

ルールや、マナーを守る事が難しい

自閉症スペクトラムのお子さんは時々「なぜ!?」と驚くような行動に出る事があります。

バスや電車などの動いているのりものの中で急に立ち上がる、

病院などの静かにしなければならない状況の中奇声を上げる、

給食などで隣にいる人の分まで食べてしまう…

周りの人が思わずびっくりしてしまうような行動に出る事があります。

時には冷たい目で見られる事もあるでしょう。

しかし、これはわざとやっているわけではなく、ただ社会のルールやマナーを理解する事ができてないだけなのです。

正しいやり方を知らないだけなので、叱るのではなくきちんとルールやマナーを説明してあげる事が大事です。

それが決まりなのだと分かれば、律義にそれを守る事ができる子たちなのです。

 

 

肯定的な言葉でやるべき事を伝えましょう

ルールやマナーなどを教えていく中で気を付けなければならない事があります。

それは「手掴みはダメだろう!!」など、否定的な言葉ばかりで叱って終わらせる事です。

「怒れば、その行為をやめて正しい行動をするだろう」と大人は期待しがちです。

ところが、大人であっても「否定的な言葉」+「怒り」の指示が相手に届きにくいものです。

それが自閉症スペクトラムなどの発達障がいのお子さんであれば尚更です。

怒られるとまず恐怖心を覚えます。

そしてその恐怖心に気を取られてしまい、話の内容に集中できなくなるのです。

自閉症スペクトラムのお子さんはとくに大きな声やマイナスイメージの言葉に対して、

拒絶反応を示しやすい傾向にあります。

なので怒ってしまうと「怖い人に怒られた」という印象しか残りません。

ただ叱るのではなく、何をどうすればいいのかまでを伝える事が大切です。

そしてそれをどの様にわかりやすく伝えるかという事も大切です。

「手掴みで食べてはダメ」ではなく「スプーンで食べましょう」

「横入りはダメ」ではなく「列の一番後ろに並ぼう」

など何をすればよいのか伝えてあげましょう。

その時に絵カードなどを使うとより一層理解が深まるはずです。

この時肯定的な言葉を使う事は大人にとってもメリットがあります。

声掛けをしている大人の気持ちも穏やかな気持ちになり冷静に対応する事ができるのです。

自閉症スペクトラムのお子さんはとくに被害者意識を感じやすく、

否定された怒られたというマイナスな記憶だけが残りやすい為、

そう思わせない事が大事なのです。

 

 

 

 

 

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