発達障害と食事における「困ったなぁ」【吹田市放課後等デイサービス/児童発達支援事業】

2017-10-05

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こんにちは、吹田市 放課後等デイサービス、児童発達支援事業、

こどもプラス大阪2ndです。

秋がやってまいりましたね!!

こどもプラスでも、秋に向けてのイベントを計画中です!

みなさんは、秋といえば何を思い浮かべますか?

読書ですか?芸術ですか??

私、支援員Mは…

もちろん、「食欲の秋」!!!です!!!

(先日の調理実習でも「先生なんかいおかわりするん~!!」ってこども達に怒られました…(笑))

日本には四季があって、その季節によって旬の食べ物がありますよね。

こども達にはその季節に一番栄養価があって一番おいしい物を食べてほしいと思うのが親心!

…しかし、そんなときに気になるのが…

そう、偏食です。

食べる、という事は生きていく上で避けては通れない物ですよね。

だからこそ、お子さんが偏食で決まった物しか食べないとなると気になりますよね。

ついつい、「わがまま言わずに食べなさい!!!!」なんて怒ってしまっていませんか?

発達障害やグレーゾーンのお子さんの偏食には

実はきちんとした原因があるんです。

 

 

 

感覚過敏や、感覚統合の不足から!?

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偏食といっても様々です。

自閉症スペクトラムやADHD、LDなどの発達障害を持っているお子さんの中には、

感覚過敏を持っているお子さんが多いです。

これにより、普段私たちが感じている味とは少し違ったように感じているようです。

ごはんをべちゃべちゃと気持ちの悪いものに感じたり、

物によっては苦みを強く感じている事もあるのです。

また固有感覚の弱さから、口の中で咀嚼する力が弱い場合もあり、

とっても固く感じていたり、

繊維質が多い野菜等をいつまでも飲み込む事ができなかったりします。

そんな物を強要して食べされただけでは、食事を楽しむ事ができませんよね…。

 

 

 

じゃぁどうするの?偏食への支援方法!

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偏食で栄養失調に陥るというケースは極めてまれです。

どうしても食べられない物は同じ栄養素の物で代用しましょう。

…とは言っても、小学生に上がれば必ずやってくるのが給食です。

毎日12時になれば同じクラスのお友達と給食を食べなければいけません。

せっかくの給食なのですから、少しでも多くの物を食べられるようになって、

その食事の時間を楽しんでほしいと思いますよね。

でもあんまり言いすぎてしまうと、

本人にとって食事が苦痛な物となってしまい、食事をしようとしなくなります。

そうなってしまっては本末転倒です。

ではどうすればいいのでしょうか?

 

食事というものは楽しい時間です。

偏食を理由に絶対に叱ったり怒ったりしてはいけません。

無理やり食べさせるのではなく、「チャレンジしてみようか?」と提案してください。

食感が苦手ならば、

①「唇にあててみよう」

②「舌にあててみよう」

③「一口かじってみよう」

などスモールステップで取り組んでみましょう。

そして少しずつ段階を進んでいくごとに褒めましょう。

以前お話しさせていただいた鏡の法則が有効です。

苦手な事を頑張っているときは特に笑顔で接しましょう!

 

また調理法や器を変える事も大切です。

野菜ならば細かくきって柔らかく煮る、とろみをつける等、

色々な調理方法を試してみましょう。

そうすると食べられる事が多いです。

重要なのは「食べられた」と自信をつける事です。

…ですが、学校では調理方法まで変えられませんよね。

そうなった場合は、どうすればいいのでしょうか。

 

 

 

感覚統合を行い、ながぁーい目で支援しましょう!

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感覚過敏や固有感覚の不足などが原因になっている為、

偏食を治すというというのは時間がかかる物です。

うちの教室では運動からアプローチする方法で、

感覚統合をしております。

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下は3歳、上は小5のみんなで大繩に挑戦!何回跳べるかな!?

これを週1~続ける事で少しずつ感覚統合がされていくのです。

またこういった感覚統合が普段のおやつや調理実習などで力を発揮してくれるんです。

お友達が食べているし、すこし食べてみよう…と

自分から食べてくれる事もあり、

おやつなどで苦手だったたべものを克服している子も少なくありません。

その場の雰囲気という物の大事さを感じさせられる瞬間です。

 

時間はかかりますが、偏食は努力次第で少しずつ改善していくものです。

無理強いせず、本人のペースを崩さず、取り組んでいきましょう!

 

 

 

 

 

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